ローヤルゼリーに含まれるビオプテリンとは。どんな働きをする?

健康食品のひとつであるローヤルゼリーには、50種類以上の栄養素が含まれています。ローヤルゼリーに含まれる特徴的な成分のひとつに、ビオプテリンがあります。ビオプテリンは一般的に広く知られている物質ではありませんが、ミツバチの幼虫が女王蜂になるか働き蜂になるか決め手になる成長促進因子です。ここではビオプテリンとはどのような物質なのか、どのような働きをするのかご紹介します。

ビオプテリンとは

ローヤルゼリーに含まれるビオプテリンは、ノーベル賞を受賞したドイツの有機化学者・ブテナント博士が発見した物質です。ビオプテリンは自然界ではローヤルゼリーにしか含まれていない特有物質で、女王蜂への分化に関与していると考えられています。

ローヤルゼリーを食べ続けている女王蜂は、働き蜂と比較して体長は約2~3倍、寿命は30~40倍で、1日に約1,500個もの卵を産みます。女王蜂の幼虫が卵から孵化した時は、他のメス蜂の幼虫と同じ外見で、遺伝子も全く同じです。しかしローヤルゼリーという特別食を食べ続けることで、女王蜂に分化していきます。ローヤルゼリーに含まれているビオプテリンは、成長を促進する作用があります。ビオプテリンはミツバチの幼虫が女王蜂または働き蜂になる差を決定づける、成分のひとつだと考えられています。

ビオプテリンの働き

ビオプテリンとはローヤルゼリーに含まれる特有成分で、体内で酵素の働きをサポートする補酵素のひとつです。ビオプテリンは脳や肝臓に多く存在しています。脳では神経伝達物質であるドーパミンやセロトニンの合成に使われ、肝臓では補酵素として働いています。神経伝達物質の生成がスムーズになることで、うつ病の改善、集中力や判断力の向上に役立ちます。

またビオプテリンは補酵素としての働き以外にも、活性酸素を除去する抗酸化作用がある物質です。活性酸素は体内の細胞を酸化させて、老化やがん、生活習慣病の原因になります。ヒトの身体には活性酸素を除去する防御システムが機能していますが、加齢とともに防御機能が衰えていきます。ローヤルゼリーからビオプテリンを摂取することで、体内の活性酸素を除去してアンチエイジング効果を期待することができます。日々の健康管理のために、ローヤルゼリーを活用してみてはいかがでしょうか。

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