ローヤルゼリーを使用する時の5つの注意点

ローヤルゼリーはミツバチの女王蜂だけが一生食べ続けることができる特別食で、健康食品のひとつとして多くの人に愛用されています。ローヤルゼリーは更年期障害の緩和や動脈硬化予防といった、様々な健康効果が期待できる食品です。しかしローヤルゼリーを使用する時に、いくつか注意すべき点があります。ここではローヤルゼリーを使用する時の5つの注意点についてご紹介します。

アレルギー反応が出る場合がある

ローヤルゼリーを使用する時に最も注意すべき点は、アレルギー反応が出る場合があることです。ローヤルゼリーはミツバチが自然界から集めた花粉や、花の蜜が材料になっています。それらをミツバチの体内で消化、分解して作られたのがローヤルゼリーです。材料となっている花粉にアレルギーを持っている人は、ローヤルゼリーを食べるとアレルギー症状が出る可能性があります。

また、蜂アレルギーを持っている人がローヤルゼリーを摂ると、アナフィラキシーショックを起こす可能性があります。過去に蜂に刺されたことがある人は、体内に蜂の毒に対する抗体が作られていることがあります。ローヤルゼリーを摂取することで身体が「異物」だと判断した場合、抗体反応によるアナフィラキシーショックが起きてしまう可能性があります。蜂アレルギーを持っている人はローヤルゼリーの摂取をやめて、他の健康食品を活用するようにしましょう。

空腹時に摂取すると胃の負担になる

ローヤルゼリーに関わらず、健康食品を空腹時に摂取することで胃の負担になる可能性があります。栄養素が豊富に含まれているローヤルゼリーを空腹時に摂ると、人によっては胃に不快感がある場合があります。ローヤルゼリーを飲んで胃に不快感があった時は、食後に飲むか、何回かに分けて飲むようにするのがおすすめです。

喘息症状を引き起こす場合がある

ローヤルゼリーは喘息症状を引き起こす可能性があるので、注意が必要です。ごく稀ですが、海外で喘息を持っている人がローヤルゼリーを摂取することで、喘息症状を起こした例が報告されています。ローヤルゼリーに多く含まれているタンパク質が、喘息症状を引き起こす原因だと考えられています。喘息症状を持っている人がローヤルゼリーを摂取する場合は、必ず医師に相談した上で、最初は少量から飲み始めるようにしましょう。

妊娠中・授乳中の女性は摂取を控えること

ローヤルゼリーは健康食品のひとつですが、妊娠中・授乳中の女性は摂取を控える必要があります。その理由は、妊娠中・授乳中の女性や赤ちゃんに対する安全性を検証したデータが十分に集まっていないからです。健康食品は基本的に販売する前に、妊娠していない人を対象にした安全性を検証するデータが集められます。しかし妊娠中・授乳中の女性を対象にデータを集めることは難しいため、それらの女性には商品をおすすめすることはできません。

妊娠中・授乳中の女性はローヤルゼリーの摂取を控えるようにしましょう。どうしても摂取したい場合は、必ず医師と相談した上で、指導された量を守りましょう。

皮膚刺激を感じることがある

ローヤルゼリーを摂取すると、肌が敏感な人は皮膚刺激を感じることがあるので注意する必要があります。また、アレルギーを持っている人が、ローヤルゼリーを肌に塗ることでアレルギー反応が起きる可能性があります。ローヤルゼリーは産地によっては、花粉や花の蜜が有害物質に汚染されている場合があります。鮮度が低いローヤルゼリーを肌に塗ることで、肌に負担を欠ける恐れがあります。肌が敏感な人やアレルギーを持っている人がローヤルゼリーを顔に塗る時は、事前に手の甲などに試しに少量塗ってみて、異常が起きないか確認してからにするのがおすすめです。

まとめ

ローヤルゼリーは更年期障害の緩和や動脈硬化予防といった健康効果が期待できる一方で、デメリットもある健康食品です。ローヤルゼリーのデメリットで特に注意すべきものは、アレルギー反応が起きる可能性があることです。特に蜂アレルギーを持っている人がローヤルゼリーを摂取すると、生命を脅かすアナフィラキシーショックを起こす可能性があります。ローヤルゼリーを摂取しようと思っている人は、メリットだけではなくデメリットを確認した上で購入するようにしましょう。

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